ニートテックブログ

ニートからITエンジニアになりました。

ITエンジニアは休日でも勉強するべき?

ときどき「ITエンジニアは休日でも勉強するべきだ!」という話を見かけます。

正直なところ、「どちらとも言えないよな…」とは思いますが、この話題について思うことを書いてみました。

勉強するべきか?

結論から言えばキャリアパス次第です。

キャリアパスというのは、将来は管理職になりたいとか、スペシャリストになりたいといった話です。

このキャリアパスを大まかに分けると以下のパターンです。

  • ・管理職
  • スペシャリスト
  • ・ゼネラリスト
  • ・現状維持

ならば「スペシャリストになりたいから勉強すべき」「現状維持でいいから勉強しないでいい」かというと少し違います。

実はITエンジニアといえど向き/不向きが激しいのです。

勉強するキャリアパス、勉強しないキャリアパス

休日でも楽しんでプログラミングや技術を学べるかで適正が分かれます。

休日でもプログラミングしたい!という方には以下のコースがあります。

■休日でも楽しんで勉強する人

  • スペシャリストコース
  • ・ゼネラリストコース
  • ・管理職コース

一方で、イヤイヤ勉強する人や、そもそも休日は勉強しない人は以下のコースが考えられます。

■休日に勉強したくない人

  • ・現状維持コース
  • ・転職コース
  • ・管理職コース

ここからはこれらのタイプを具体的な紹介します。

休日でもバリバリやる人たち

IT業界では少なからず趣味として休日ずっとプログラミングをしている人たちがいます。

ときにはOSSにコントリビュートしたり、カンファレンスに登壇するなどアクティブに行動することもあります。

趣味をすることで業務に使えるスキルが伸びるので、技術面は本当に強くなりがちな人たちです。

f:id:neet_pg:20210926225318p:plain

正直、ちょっとやそっと勉強してこの人達に立ち向かうのは無理です。

僕も今まで何人かこのタイプを見てきましたが、技術への愛を感じました。

こういう人はスペシャリストとして活躍したり、技術寄りのリードエンジニアとして活躍する傾向があります。

休日勉強しない人たち

このタイプの人たちは現状維持になることが多いです。そして一番多い人たちです。

責任や給料はあまり上がらず、長く一般社員を続けている人たちが多い印象です。

ただし、優秀な新人が自分を追い抜いていく、というプレッシャーに常にさらされます。

f:id:neet_pg:20210926230310p:plain

一方で現状維持でなくなった人もいます。

機会があって管理職になったり、企画職やデータサイエンティストに転身するという話も聞きます。

休日でも勉強せざるを得ない人たち

少なからず「イヤイヤだけど休日に勉強しなくちゃいけない」という人もいます。

例えば、以下のTwitterの1番の人はそうでしょう。

この場合、取れる行動は二択になるでしょう。

  • 1 イヤイヤ勉強してスキルを伸ばす
  • 2 勉強せず仕事で活躍できない

正直、(1)は長続きしないので、後者にシフトするか転職など別の道に進むことになるでしょう。

図太い性格であれば(2)で問題ないのですが、そうでなければ社内での職種チェンジや転職を真面目に考えるべきです。

おわりに

結局のところ勉強するべきかは自分の適正次第です。

ただ、適正があるなしに関わらず注意すべきことがあります。

頑張ったからといってお金や待遇が上がるわけじゃないことです。 「こんなに勉強して頑張ったのに給料上がらない」という人もときどき見かけるのですが、頑張りは評価されないことがよくあるので、無理して頑張るべきではないです。