ニートテックブログ

ニートからITエンジニアになりました。

高1の頃の勉強法「教科書をひたすらノートに写経」「下線を引く」

僕は高1の頃、独学で大学受験することを決めました。

ただ、中学では常に最下位レベルの成績。勉強のやり方なんて知らないまま勉強をはじめました。

今考えるとヤバい勉強法で受験に挑みました。

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勉強法1:教科書をノートに写す

勉強を始めようと思ったとき、小学校や中学校の勉強法を思い出しました。

「学校に通っていた頃は黒板をノートに写していたな…そうか!教科書をノートに写せばいいんだ」

というわけで、教科書のすべての文字をノートにひたすら移し始めました

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実はこの作業はあまり苦になりませんでした。 キレイに整ったノートを見るとむしろ達成感があったからです。

これだけ苦労してるんだから、きっと学力上がってるんだろうなぁ…」と思ってました。

勉強法2:重要そうな単語に下線を引く

勉強をやる内に、もう一つ思い出しました。

先生が指示した単語や文章に下線を引く作業です

当然、独学だと先生がいないので自分で重要そうだと思う場所に下線を引きまくりました。

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これも達成感がありました!

下線を引いただけですが、あたかもその部分をしっかり記憶したかのように感じられました。 引くだけで覚えられたら苦労はしないですが。

勉強法3:音読する

国語や英語の授業中に音読させられた覚えがありました。

それに「声に出すと覚えやすい」という噂を聞いたことがあったので音読をやろうと決めました。

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英語の発音を全く分かっていなかったのですが、「英語の発音できてる俺かっけー!」と思って読んでました

国語も同様に気持ちよく読んでました。

結果:問題集が解けない

勉強を始めて数ヶ月、簡単な問題集を解いてみました。

何も解けませんでした。

あまりにも問題が解けないので「教科書と問題集の内容が違うんじゃ?」と思いました。 しかし、教科書を改めて読み直すとちゃんと答えらしきキーワードは見つかります。

ようやく、教科書の内容がぜんぜん身についていないことに気づきました

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現実逃避

僕は現実逃避を始めました。

まず「勉強量が足りなかった」と思いました。 ノートに書き写す以外の方法を知らなかったので、別の勉強法を行うという発想に至りませんでした。

そんなある日、2chの”大学受験板”でもっと効率が良い勉強法(例えば反復学習)があることを知りました。

素直にこれに従えれば良かったのですが、僕は「そんな方法聞いたことないし、つまらなさそう」と思いました。

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結局、オリジナルの勉強法に固執してしまい何も身につきませんでした。

さすがに入試が近づくとこれはマズいと感じ、「まともな」勉強方法で取り組み始めますが時遅しでした。

おわりに

この頃は「学校でやっていた方法だから間違ってない」と思っていました。

ただ、僕が通っていた小・中学校は平凡な学校だったので「受験勉強のやり方」を教えてくれたわけではありませんでした。

「餅は餅屋」ということわざがありますが、本当にその通りですね。 最初から受験の専門家に聞くともっとスムーズに勉強ができたんだろうと反省しました。