ニートテックブログ

ニートからITエンジニアになりました。

模試が怖すぎて一度も受けなかった俺

僕は大学受験のとき模擬試験(模試)を受けませんでした。

本当は模試で実力を試したいと思っていたのですが、かなり情けない理由により受けませんでした…

f:id:neet_pg:20210530170401p:plain

模試とは?

この記事での「模試」は大手予備校が開催している大学受験模試のことです。 例えば河合塾全統模試駿台駿台模試などが代表的です。

それぞれの試験は入試を模しており、その結果によって

  • ・○○大学=A判定(合格可能性大)
  • ・××大学=E判定(合格可能性低)

といった指標を出してくれます。

f:id:neet_pg:20210530172103p:plain

受験に必須ではないのですが、自分の力を客観的に教えてくれるので力試しにぜひ受けたい試験ですね。

模試を受けよう→やめる

高3の頃、模試に申し込みました。 客観的な学力を知りたいという意図もありましたし、「追い詰められたらやる気が出そう」とも考えて申し込みました。

駿台のハイレベル模試に申し込んで受験料も払ったのですが…受験した記憶がありません。

つまり、模試をサボりました

f:id:neet_pg:20210530173335p:plain

"なんとなく"受けたくない

その後、親に「受験も近づいてきたし、模試を受けたらどう?」と聞かれたこともありましたが、受けることはありませんでした。

その時の言い訳はいくつかありました。

  • ・受けても成績が上がるわけじゃない
  • ・受ける時間で勉強したい
  • ・模試の受験料がもったいない

f:id:neet_pg:20210530174418p:plain

本当の理由は言いませんでした。 実際のところ、現実を見るのが怖いというのが大きな理由です。

現実を見るの怖い

模試をサボった当時、学力はメチャクチャ低かったです。 受けたとしても酷い成績だったのは間違いありません。

というわけで、とにかく現実を見たくなかったのサボりました

f:id:neet_pg:20210530183330p:plain

この後も予備校に意地でも通わなかったり、センター試験をサボったりしました。 どれも現実を見るのがキツかったからです。

ニートという負い目も重なって、現実を見ることがとてもツラい時期でした。

今ならどうするか

正直なところ、同じ状況ならサボると思います。 当時にくらべて沢山の経験を積みましたが、やっぱり厳しい現実を見せられるのはイヤです。

おそらく受験してもE判定間違いなし、プライドはガタガタになるのは明らかです。 僕がニート生活で得た教訓の一つは「なるべく失敗を避けて、成功体験を積むべき」です。

失敗が続くとやる気をメチャクチャ失うからです。

f:id:neet_pg:20210530191626p:plain

一方で、この模試を受けていればもう少し危機感を感じられたのかなとも思います。

もし当時の僕にアドバイスができるなら「僕でも得点できそうな簡単な模試を受けろ」と言います。 簡単なところから少しずつ自信をつけていき、最終的には難しい模試を受けてみる方が良かっただろうなと思っています。

おわりに

今回は模試をサボり受けなかったという話を書きました

改めて文章にすると情けない話ではありますが、この頃は似たような事を何度もやっていました。