ニートテックブログ

ニートからITエンジニアになりました。

面接官「なぜ中退したのですか?この空白期間は何を?」 ぼく「」

就活のとき、ときどきタイトルの質問をされました。

「やっぱり気になるよなぁ…」と思いながらいつも決まりきった答えをしていました。

「高校中退とありますが…」

f:id:neet_pg:20210923214943p:plain 就活のとき2,3回はこの質問がありました。

僕は高校中退&三浪という結構レアな経歴です。 その事情を確認するためか、ときどき経歴について聞かれました。

もちろん、聞かれるだろうことは想定していたので答えをあらかじめ用意しておきました。

就活中の面接回数は10回と少しくらいだったので、割合としては20%ほどの面接で聞かれたました。

ぼくのお決まりの返答

ぼくは以下のことを話すようにしています。

  • ・高校在学中、学校に行かず事業をしていた。
  • ・しかし思うように伸びず、諦めて大学に行くことにした。

f:id:neet_pg:20210923215846p:plain

なかなか意識高そうな言葉ではないでしょうか?

『若気の至りで学生起業をしようとしたものの現実は甘くなく、挫折して進学をした…』というストーリーです。

一癖ある経歴になるのは仕方ありません(三浪、中退の時点で既にクセありますし…)。 しかしきっと空白期間の納得はされるはずです(と僕は思っています)

嘘は言ってない

ただし、これらは100%正確ではありません。 もう少し正確に書けば以下のようになるでしょう。

  • ・学校行かない理由は"なんとなく"
  • ・事業はお小遣い稼ぎレベル。起業はほぼ考えていなかった (1%くらいは思っていた)
  • ・空白期間はだいたいゲームとネットで遊んでいた

f:id:neet_pg:20210923230824p:plain

ただ、これを面接で言うとどうにもウケが悪いでしょう。 そこで無理のない範囲で話を盛りました。

ですが、嘘は言っていません。 起業だって1%くらいは考えていましたし、(短期間ですが)副業を頑張ろうとしていました!

面接に対する僕の考え

面接では言葉をキレイに包むことが大事だと思っています。 なぜなら、これは仕事中でも必要になる能力だからです。

もし何でもストレートに言う人がいると人間関係、空気が悪化します。 仕事の成果などももちろん大事ですが、快適に仕事できることはとても大事です。

f:id:neet_pg:20210923233404p:plain

これは面接で見られていることの一つだと思っています。 ストレートに言ってしまうのではなく、耳あたりの良い言葉に加工できるかが重要です。

さっきの僕の言葉なら、

  • 「何となく学校に行かなくなった」
  • →「副業をやっていたので学校に行かなくなった」
  • 「ゲームとネットで遊んでいた」
  • →「副業と受験勉強」

のように耳あたりの良い言葉に言い換えています。

嘘は言わない

話を盛ることはしますが、嘘は言いません。

なぜかというと、メリットの割にバレたときのデメリットが大きいからです。 あくまで僕の経験上なのですが、バレただけで信用が急落、必死に否定すればするほど信用がなくなります。

f:id:neet_pg:20210924001112p:plain

話を盛るだけであれば「言い過ぎだった」で一応済ませられるのですが、嘘はさすがにどうしようもできません。

なので「留学してないのに留学していた」や「資格持ってないのにある」などと言うのは避けました。

おわりに

僕の場合、面接をしたのがIT系ばかりだったからか、ときどきしか聞かれませんでした。

たいてい答えたときは「あーそういう理由があったんですね」「いくらくらい稼いでました?」のような反応で、それ以上追求されることはありませんでした。

業界によってはもっと深く質問される気もしますが、少なくともIT系ならそれなりの答えを用意すれば問題ない思います。